矯正歯科治療例(8)

先天性欠如歯 【せんてんせいけつじょし】

もともと歯の本数が足りない状態

(治療例:上顎左側側切歯がもともとはえてこなかった症例)

治療法
ここでの症例では先天性欠如歯をともなう不正咬合治療の一例を説明いたします。

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上顎左側側切歯自体がもともと生えてこないために上の左側の小臼歯や大臼歯が前方へ移動しながら生えてしまっていました。先天性欠如歯が併発している症例は上下左右で歯の数が合わないと良好な咬み合わせができません。不正咬合の状態も上下顎前突症で上下唇が突出しておりました。したがって、良好な咬み合わせと口元のバランスを改善するために、上顎右側第一小臼歯と下顎左右側第一小臼歯を抜歯(3本)してスペースを確保し、前歯を後退させる治療を行いました。

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治療後の横顔写真やレントゲン写真を見ると上唇と下唇のバランスは維持されています。

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by familyd | 2009-11-03 11:41 | 矯正歯科治療例


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