矯正歯科治療例(7)

埋伏歯 【まいふくし】

歯が顎の骨に中に埋まって出てこない状態

(治療例2:上顎左側犬歯が埋まって出てこない症例)
ここでの症例では埋伏歯の治療の一例を説明いたします。

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正常な犬歯の位置は中切歯、側切歯、犬歯という順番で並んでいますから、側切歯と犬歯がまったく逆に位置することはマレと思われます。全部の歯が生え揃うスペースがなかったことも原因と思われます。上下左右第一小臼歯を抜歯(4本)してスペースを確保して、犬歯を牽引(引張り出す事)、歯並びを整える処置を行いました。

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治療法
上下顎の小臼歯を一本ずつ抜歯しました。初診時の上下唇バランスを保つ必要があるので前歯の位置を維持しつつ、犬歯を牽引し歯並びを整えました。治療後の横顔写真やレントゲン写真を見ると上唇と下唇のバランスは維持されています。

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by familyd | 2009-11-04 15:46 | 矯正歯科治療例


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