矯正歯科治療例(3-1)

下顎前突 【かがくぜんとつ】

上下のかみ合わせが逆のことをいい、一般に下あごが大きすぎたり上あごが小さすぎたりするために生じます。顔貌上のコンプレックスにつながることもあり、早期からの治療が望ましいのですが、治療上難易の差が大きく、長期の治療や観察が必要なケースもあります。大人になっても治すことができますが、その場合矯正治療で治せる場合と、外科手術によって治す場合があります。

(治療例1:上顎骨が小さい症例:子供の場合)
下の歯が上の歯より前に出ているため、食べ物は良く噛めません。

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さらに発音も良くできない音があり、聞き取りにくい言葉があります。横顔では下顎が前に出ているのが目立っています。

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治療法
適切な矯正装置で上下の前歯を動かし、正しい噛み合わせにします。これは成長の早い時期(6~8才)に開始するのが望ましいです。同時に、成長期のお子さんで、骨の大きさに問題がある場合は下顎骨の過剰発育を抑えたり、上顎骨の成長を促進したりします。

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必要に応じて、成長期間中上下の顎の成長の管理をします

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成長の終了後に、すべての永久歯に器具をつけて最終的な噛み合わせを獲得します。歯が動いていく隙間をつくるため、抜歯をすることもあります。
特に顎の大きさに問題がある場合には、口腔外科医の協力で骨の手術を併用することもあります。

治療期間
歯の移動 : 18か月


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by familyd | 2009-11-12 18:28 | 矯正歯科治療例


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