MBTシステムとは?

本医院で使用している矯正治療装置について

本医院ではMBT System Applianceを用いて治療を行っております。
MBTシステムとは、世界最高水準を誇る最新の治療フィロソフィー(法)です。McLaughlin(米国)とBennett(英国)、Trevisi(ブラジル)の共同研究により1997年に開発されました。おもに矯正治療に最適とされる力(弱い力)を持続的に用いることによって、従来の装置より短期間で小さい痛みでの矯正歯科治療を可能にしました。また、治療後の歯並びの形態は非常に美しく高水準な仕上がりになります。
現在においても、この治療技術をマスターした矯正専門医が少なく、その普及のためDr. McLaughlinと共同で講習会や出版を行ってまいりました。
このコーナーには現在まで著書を展示させていただきました。

主要著書
・混合歯列期の矯正歯科治療 医歯薬出版株式会社 平成14年10月 (共著)
・システマイズド オルソドンティック メカニクス エルゼビア サイエンス出版株式会社 平成14年11月 (翻訳)
・カラーアトラスハンドブック 矯正歯科臨床ヒント集 クインテッセンス出版株式会社 平成16年1月 (共著)
・Orthodontic Treatment Using The Dental VTO And MBT System,Orthodontic Perspectives (1) 10 : 18-22, 2003.
・Anterior retraction using an edgewise appliance with interrupted orthodontic force generated by a screw appliance,Orthodontic waves 65:31-42, 2006.

招待講演
・東北矯正歯科学会 平成14年度地域別セミナー 宮城県仙台市歯科医師会館 平成14年11月17日 
「Skeletal class Ⅱ症例における顎矯正力を使用した治療法について」   
・第19回東北矯正歯科学会大会 ラウンドテーブルディスカッション 青森県八戸市 ユートリー(財)八戸地域地場産業振興センター 平成15年5月31日 「MBT systemによるアプローチ」 
・東北矯正歯科学会 平成15年度地域別セミナー 岩手県盛岡市歯科医師会館 平成15年11月30日 「上顎前突症の診断と治療」 
・THE 3rd MBT system STUDY GROUP MEETING 大阪府千里ライスサイエンスセンター F9 平成16年1月23日 ハイコン ディバイスとMBTシステム-前歯部遠心移動への断続的な力の適用-
・THE 4th MBT system STUDY GROUP MEETING 東京都新宿区;ホテル ヒルトン F4 平成17年2月18日 ハイコン ディバイスとMBTシステム-前歯部遠心移動への断続的な力の適用-
・THE 2nd MBT system STUDY GROUP MEETING 東京都新宿区;ホテル ヒルトン F4 平成14年2月 上顎前突症および反対咬合症の治療法
 
講習会開催
3M Unitek主催講習会(大学病院矯正科および矯正専門医向け講習会)
東京都新宿区;ホテル ヒルトン4F 平成17年2月16日,17日
Richard P McLaughlin先生、古賀正忠先生(東京歯科大学助教授)、渡辺和也先生(東京都開業)らと共同開催 
上下歯列間の治療のメカニクス -Ⅱ級症例治療法-
3M Unitek主催講習会(大学病院矯正科および矯正専門医向け講習会) 東京都新宿区;ホテル ヒルトン4F Richard P McLaughlin先生、古賀正忠先生(東京歯科大学助教授)、渡辺和也先生(東京都開業)らと共同開催
平成18年2月7日,8日 上下歯列間の治療のメカニクス -Ⅲ級症例・非対称症例治療法-

<無料相談・お問合せ>
ファミリー歯科・矯正歯科クリニック
〒373-0033 群馬県太田市西本町 45-30
TEL 0276-55-0011
ホームページ(無料相談受付)
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# by familyd | 2009-09-23 12:04 | MBTシステム

MBTシステム

MBT System Applianceに関して

スタンダードエッジワイズメカニクスの時代
“The Latest and Best in Orthodontic Mechanism”
これは、Angle.E.H(図1)が1928年発表した論文のタイトルである。“最終的で最良の装置”と称している点からも、その苦心して矯正装置および治療法を考案したことがうかがえ知れる。永久歯列期(永久歯のみの歯並び)の不正咬合を歯に装着した装置とワイヤーで治療しようとする試みはAngle.E.H.らによって1899年から始まった。彼は三次元的に歯牙の移動を行えるように幾多の試行錯誤を重ね、現代の矯正治療における基本概念を1928年に完成させた。エッジワイズ装置とその治療法(図2)である。ワイヤー断面が長方形のアーチワイヤー(レクタンギュラー ワイヤー)と精密に適合するエッジワイズブラケットによって三次元的に歯牙の移動を行い、理想的な歯列(歯並び)と咬合(かみ合わせ)を完成させるという治療法である(図3)。現在まで多くのエッジワイズ系テクニックが、この基本的な装置構造を手本として開発されてきていることからこのシステムの完成度がうかがい知れる。しかしAngleの治療法は非抜歯(歯を抜かずに不正咬合の治療を行うもの)であった。Angleの急逝後、Angleの高弟に引き継がれたエッジワイズ法は、Tweed, C. H.(図4)によって問題点が指摘された。Tweed はAngleの教えどおりに上顎前突症例(いわゆる出っ歯)の治療を行うと、上下顎突症(上下の前歯が前方に出てしまい上下の唇が前に突出)を作ってしまうことが多いと指摘した。彼の考えは第一小臼歯の抜歯を行い、スペースを確保して前歯を後方へ後退させ唇の突出を改善しようというものであった。彼の考えは革新的な試みであった。そして、多くの治験例(治療例)を示した。その治療法はアーチーワイヤーにループを組み入れて前歯を後方移動させるテクニックであった。そして、抜歯して得られた空隙を最大限利用するため、大臼歯が前方に移動してこないようにするための工夫(排列後の下顎の歯並び全体を固定源とし、下顎大臼歯から上顎前歯にゴムを装着する方法)など革新的なものであった。高く評価され、多くの支持を得ながら今日に至っている。続いて、1951年になるとBull, H. I.も上顎前突症例(いわゆる出っ歯)の治療には4本の小臼歯抜歯が、横顔における上下唇のバランスを整えるには必須であると唱えた。彼の革新的な試みは小臼歯抜歯後、犬歯(糸切り歯)を後方へ移動する際にBullループといわれる部分的なワイヤーを用いたこと、犬歯を後方移動した後に前歯を後方移動するという2段階に治療を区分したことにある。以後40年間、エッジワイズ法は正確な3次元的な歯の移動を行うために、ブラケットの改良やアーチワイヤーの屈曲で行おうとした。現在、“スタンダードエッジワイズメカニクス”と呼ばれている。
このスタンダードエッジワイズメカニクスは、以下の欠点が考えられる。

1.犬歯や前歯の後方移動期間中に副作用(犬歯や前歯が後方へ倒れてしまう)が大きいため、その副作用を是正するために時間が必要となり結果的に治療期間の延長が起こってしまう。
2.微妙に異なって屈曲されるため、ワイヤーの交換時にジグリング(根の揺さぶり)による歯根吸収(歯の根が吸収してしまい短くなる量が多い)が起こる。
3.装着されるアーチワイヤーに複雑な屈曲がされているために、虫歯や歯肉炎、歯周病、頬粘膜の裂傷が起こりやすい。
4.毎回の処置時間が長い。
5.治療精度が低い。
6.治療終了時の歯列弓形態は担当している医師の好みになってしまい科学的根拠がない形態で終了してしまう。

等の問題があった。

プリアジャステッドブラケット時代の到来

(第一世代)
そこで、Andrewsが1972年に矯正治療経験のない正常咬合者の咬合状態を治療目標として、それを達成するために、まず、一定の計測基準に基づき120名の模型から各歯牙の3次元的データを取り出し、それらを精密に組み入れたエッジワイズ装置を完成させた。従来のワイヤーに屈曲を行って各歯の3次元的な角度を組み込み移動させるテクニックとは、発想を変えてブラケット装置に各歯の3次元的な角度を組み入れて各歯を理想的に移動させようとするテクニックである。したがって、歯を移動する際のアーチワイヤーにループや屈曲を加える必要がなくストレートワイヤーなワイヤーを使用するためストレートワイヤーエッジワイズ装置(以後SWAと略す)と呼ばれた。SWAの出現は、ブラケットのボンディング法や形状記憶合金などの技術革新と相まって事態を一変させた。この装置と治療法の発表は70年代の矯正界にとってセンセーショナルなものであり、エッジワイズ法における装置のプリアジャステッド化、治療システムのシンプル化が決定的なものになった。しかし、革新的な装置と方法を開発したにもかかわらず、多くの矯正歯科医は1970~1980年代は治療成績が安定しないことが多く困惑していた。治療成績が安定しなかったからである。治療成績が安定しない原因として、Andrewsは様々な症状の症例に対して多くの種類の対応ブラケットを開発して選択することで対応を図った。その結果、臨床医は多くの在庫を抱えることとなり、選択する困難さがあった。また、この新しい技術系に従来のスタンダードエッジワイズ装置を用いた場合の治療法を多くの矯正歯科医が用いたことが原因であった。ブラケットポジッションや固定法、アンギュレーションやトルク(各歯の3次元的な傾き)、そして、イン/アウトなどの量(最終的な歯列弓の形態)、空隙閉鎖法、ループを用いない矯正力の適用法と力の大きさなどすべてに関して従来のスタンダードエッジワイズ法とは異なっていたからである。ストレートワイヤーエッジワイズ装置が正常に機能するには“ストレートワイヤーメカニクス”が用いられなければならなかった。

(第二世代)
プリアジャステッドブラケット第二世代として位置づけられているRothは1987年、様々な症状の症例に対応するブラケットを一種類ですむように開発した。前述した時代背景からRothの提案は多くの矯正歯科医に受け入れられた。また、治療法においても多くの提案を行った。治療前に下顎(したあご)の位置を確認するために、ナソロジカルスプリント(プラスティックのマウスピース様のもの)を使用して本来の下顎骨の位置を確認して診断作業の精度を向上させようとした。また、一部の症例であるが矯正治療後、後戻りする場合がある。予め矯正治療後の後戻り量を見積り、エッジワイズ装置に3次元的なデータを盛り込んで治療を終了させる。その後、トースポジショナー(模型上で歯をばらばらに分割してワックス上で並べ直して作製するゴム上のマウスピース用の装置)を使用させて治療を終了させる2段階治療を提唱した。アーチワイヤーの形態に際しても、下顎骨の前方運動に支障がないようにとの配慮から、犬歯間を故意に拡大させた形態のものを採用している。本来の下顎骨の位置を治療前に確認してから診断を行う工程に関しては意義のあることであると思われる。しかし、国内外を問わず矯正治療を行っていない正常咬合模型の3次元的な分析が進んでいるが、Rothの推奨する犬歯間が広いアーチワイヤーと相似するものはない。また、エッジワイズ装置に盛り込まれた3次元的なデータ、特に臼歯部の頬舌的(舌側への傾き)が強すぎることと前歯を後方へ移動させる場合にループが入ったアーチワイヤーを使用して行うために矯正力が強すぎるため、治療終了時に臼歯部が舌側へ傾斜しすぎてしまうことが懸念される。

(第三世代)
プリアジャステッドブラケット第三世代として位置づけられているMcLaughlinとBennettらが力を注いだのはまさにこの点にあった。1975年から1993年の間にAndrewsのスタンダードSWAブラケットを多くの症例に用いた結果を考慮して、スライディングメカニクスと弱い持続的な矯正力に基づいた治療法を発展させて改良を加えた。これらの治療法は1993年の彼らの著書と発行され、広く世界に受け入れられた。当初のかれらの治療法の提案は

1.正確なブラケットポジショニング法
2.治療初期におけるアンカレッジコントロール(固定源の確保)のための副作用の無い“弱い矯正力”とレースバックの推奨。
3.前歯の後方移動時、前歯の理想的な角度を保ったまま後方移動させることが好ましいが、当時さまざまな治療法では細いワイヤーにループを用いて防止しようとしていたため、前歯の舌側傾斜(舌側への傾斜)防ぎきれなかった。そこで、彼らはより太いワイヤーを用いて前歯の角度を保ちながら、弱い矯正力を発揮するアクティブタイバックを考案して治療成績を向上させた。
4.治療を行っていない正常咬合歯列弓形態に相似するアーチフォームワイヤーの使用推奨
5.歯をより精密かつ効率的に移動させるための診断法:Dental VTO
(詳細については本クリニック院長が米国3M UNITEK社から依頼を受け、世界108カ国に出版した雑誌を参考にしてください。)

以上5点にまとめられる。
治療精度および治療速度とも格段に向上した。

続いて、McLaughlinとBennettは1975年から1993年の間にTrevisiを加え、共同でオリジナルSWAにみられた欠点を克服するために、全てのブラケットシステムに改良を加えた。改良に際して、Andrewsのオリジナルデータを再検討し、さらに日本国内で行われた日本人正常咬合の研究データを取り入れた。MBTブラケットシステムの誕生である。ブラケットのデザインを変更したことにより、治療後の歯列弓形態および各歯の角度がより正常咬合に近く理想的なものとなった。これらの治療法は1997年の彼らの著書として発行されている。彼らの向上心はこれに止まらなかった。彼らは治療メカニクスをより完全なものとするために、1997年から2001年にかけて研究し、さらに改良を加えた。アーチフォームとアーチワイヤーの選択法である。アーチフォームを3種類から選択できるようにして、あらゆる形態(人種)の歯列弓に対応できるようにした。さらにアーチワイヤーの材質に検討を加え各治療段階における最適なアーチワイヤーを導いた。今までの研究結果、ブラケットの3次元データ、治療法に外科的矯正治療のガイドライン、空隙閉鎖をさらに早く閉鎖する装置(Hycon装置:本医院の院長がMcLaughlinと日本人発共同論文を発表)を追加して2001年に世界に向けて出版され広く矯正歯科医師に受け入れられている。本誌に関して、翻訳本が2002年において本医院の院長も参加して出版されているので、興味のある矯正歯科医の方は参考にしてください。(Systemized Orthodontic Treatment Mechanics)

以上のことからMBTシステムメカニクスは伝統的な治療方法を検討し、ブラケットおよびアーチワイヤー等の矯正装置の開発を行うばかりではなく、治療法、診断法をトータルした世界最高水準を誇る最新の治療フィロソフィー(法)である。McLaughlinとBennett、Trevisiの功績により治療期間が従来の治療期間に対して半減したばかりではなく、その精度も向上したことは周知の事実である。彼らの功績に感謝したい。McLaughlinとBennett、Trevisiらは、まだ満足してないようである。


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# by familyd | 2009-09-23 12:03 | MBTシステム

矯正歯科

不正咬合の種類

叢生【そうせい】
歯が重なりあって口の中がでこぼこした状態を叢生(八重歯・乱ぐい歯)といいます。上下の歯をしっかり噛み合わされてないのでよく噛めません。歯ブラシがゆきとどかず汚れが残りやすく、虫歯や歯周病になりやすい状態が続きます。

上顎前突【じょうがくぜんとつ】
別名が(出っ歯)とも言われています。見た目に上の歯が前につき出ている噛み合わせを上顎前突と言います。顎の骨に問題がある場合と、歯だけ前に出ている場合とがあります。下顎骨が小さいことが原因とする上顎前突が約70%であるとの報告があります。
うまく噛むことができません。転倒すると歯や骨を折ったり、唇を切ったりすることが多くなります。唇を自然に閉じることができず、いつも口を開けているような状態が続きます。唇を閉じると、無理に力を入れないとできないために、舌アゴの部分にシワができます。上唇の突出感が目立ち見た目も良くありません。

下顎前突【かがくぜんとつ】
上下のかみ合わせが逆のことをいい、一般に下あごが大きすぎたり上あごが小さすぎたりするために生じます。顔貌上のコンプレックスにつながることもあり、早期からの治療が望ましいのですが、治療上難易の差が大きく、長期の治療や観察が必要なケースもあります。大人になっても治すことができますが、その場合矯正治療で治せる場合と、外科手術によって治す場合があります。下の歯が上の歯より前に出ているため、食べ物は良く噛めません。さらに発音も良くできない音があり、聞き取りにくい言葉があります。横顔では下顎が前に出ているのが目立っています。

開咬【かいこう】
開咬(かいこう)とは、歯をかみしめても一部の歯が咬み合わさることができないため、上下に隙間があいてしまう症状です。食べ物をかみ切れなかったり、発音が不明瞭になるだけでなく、顎関節へ負担がかかる上、下顎が正常に発育できなくなる原因となるおそれもあります。開咬の治療は、治療開始の年齢が早いほど直る確立は高く、治療後も安定しやすく成ります。唇を自然に閉じることができず、いつも口を開けているような状態が続きます。唇を閉じると、無理に力を入れないとできないために、舌アゴの部分にシワができます。上唇の突出感が目立ち見た目も良くありません。

過蓋咬合【かがいこうごう】
奥歯をかむと上顎の前歯が下顎の前歯を覆うように深くかみ込んでしまう症状です。中には、下の前歯が上の前歯に隠れてしまって見えないケースもあります。。必要以上に深くかみ込んでしまうため、歯の接触がきつく歯をすり減らしてしまいます。また顎の運動に支障が生じ、症状が進むと顎関節症などを併発する恐れがあります。そのため早期の治療が望まれます。

空隙歯列【くうげきしれつ】
別名、すきっ歯。歯と歯の間が空いている状態。歯そのものが小さかったり、歯に対して顎が大きいことなどが原因で起こります。
また、歯が顎の骨に中に埋まって出てこない「埋状歯(まいふくし)」や、もともと歯の本数が足りない「先天性欠如歯」があることで起こる場合もあります。


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# by familyd | 2009-09-23 12:00 | 矯正歯科

歯周病治療

歯周病とは?

歯周病は歯周病菌が歯を支えている骨を溶かす病気で、成人の80%以上が罹患しているといわれ、歯を失う理由の50%を占めています。ほとんどの場合、本人に自覚症状がなく、歯科医院で検査をして初めて罹患に気がつくことも数多くあります。言い換えると、かなり進行した状態でないと症状が出ないということです。最近では生活習慣病とされ、糖尿病・心臓病・肺炎・早産などの原因になることも分かってきています。それだけに早期治療が重要となってきます。
治療の第一歩は、原因となっている細菌(歯垢・歯石)を除去することと、付着した細菌を十分に除去できるブラッシングを習得していただくことです。症状が進行している場合は、薬を併用して進めることもあります。

歯周病になると、こんな症状がでてきます。
(一つでも該当する時は、早めに受診しましょう。)

・疲れたとき、歯が浮いた感じがする。
・歯を磨くと血が出る。
・歯ぐきがムズムズする。
・口の中がネバつく感じがする。
・歯に食べ物がよくはさまる。
・口臭がきになる。
・歯がグラグラ動く。
・歯ぐきが赤く腫れている。
・歯石が付いている。
・歯ぐきを押すと膿が出るときがある。
・前より歯ぐきが下がってきた。

当医院では、歯に付いた歯垢を取り位相差顕微鏡でどのような細菌がいるのかを見ていただくこともあります。

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これから赤ちゃんを産む方へ
母子感染って聞いた事がありますか?産まれたばかりの赤ちゃんには虫歯の原因菌はいないんです!ではどこから来ると思いますか?そうです。お母さんや周囲の人からの離乳食の口移しやキスで感染するのです。ですから、感染源になりうる人は菌の数を減らしておく必要があるのです。ずっと感染しないという事は不可能ですが、虫歯菌への感染が遅ければ遅いほど子どもの虫歯の数が少ない事がわかっています。
これから赤ちゃんをうむならば、可愛いあなたの天使のためにも、きちんとPMTCをしましょう!

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# by familyd | 2009-09-22 13:20 | 歯周病治療

歯周内科治療

歯周内科治療の流れ

抗生物質や抗真菌薬は細菌やカビの種類によって効力のあるものと、効力のまったくないものがあります。まず、細菌の割合が多いのか、カビの割合が多いのか確認する必要があります。当クリニックでは位相差顕微鏡でお口の中の細菌を確認します。嫌気性菌(歯周病菌)がいるのか、真菌(カビ菌)が多いのか、あるいは非常にきれいなのか、それらを位相差顕微鏡で確認します。それにより、クスリの選択及び治療法が異なるからです。

(詳しくは院内パンフレットにて)

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# by familyd | 2009-09-21 19:30 | 歯周病治療